地域医療連携講演会一覧

第12回 地域医療連携講演会

2017年5月13日 @ 2:00 PM - 4:00 PM
高知会館

心の働きから認知症を考えてみる 講師 公立大学法人 和歌山県立医科大学 神経内科 認知症疾患医療センター 廣西 昌也 先生                     アルツハイマー病の症状として記憶障害が有名です。しかしながら物ごとの段取りが悪くなる、ことばの能力が低下する、やる気がなくなる、他人とのつきあいがうまくいかなくなる、道具が使いにくくなるなどの症状も出現します。認知症(神経認知障害)はこれらの症状が組み合わさっておこってくる状態です。 認知…


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第11回 地域医療連携講演会

2016年5月14日 @ 2:00 PM - 4:00 PM
高知会館

こどもたちは変わったのか。大人はどう対応すべきか -28年間の精神科臨床から見えてきたもの- 講師 医療法人 精華園 海辺の杜ホスピタル 院長 岡田 和史                     「少子高齢化」という言葉が毎日のように使われ耳にしない日はないほどですが、それだけ子どもたちが少なくなったならば、より手厚く大事に育てられ、よりよい教育をうけているという状況が実現されているかというと疑問符をつけざるを得ません。 現実には、臨床現場で目にする…


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第10回 地域医療連携講演会

2016年3月19日 @ 2:00 PM - 4:00 PM
高知会館

地域社会における精神科救急医療の役割 講師 医療法人 栄仁会 宇治おうばく病院 副院長 岡 正悟 先生                     過去20年の間に日本の精神科医療はその場を病院から地域に移してきました。病院は精神障碍者にとって住まう所ではなく、危機の際に利用するもの、という病院本来の姿にようやく正常化してきたところです。しかし、精神科救急の利用者は近年、精神病の初発・再発にとどまらず多彩な疾患・合併症、多様な生活背景や年齢層への対応が求…


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第9回 地域医療連携講演会

2015年6月20日 @ 2:00 PM - 4:00 PM

不登校について考える -医療ならびにスクールカウンセラーの視点から- 【第1部】 教育から医療への連携について 講師 海辺の杜ホスピタル 心理室室長  杉本 園子 【第2部】 精神科医療でできること、できないこと 講師 海辺の杜ホスピタル 副診療部長兼医局長  町原 敦                       不登校とは、文字通りで考えると「学校に行っていないこと」です。それを問題ととらえるか、どうとらえるかはその時その場所(国)の社会の見方が大きく関与しています。いじめ、病気を始め何らかの要因で学校に行きたくても行けない子どももいれば、明確な意思で「行かない」という子どももいます。 今回は、医療…


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第8回 地域医療連携講演会

2014年10月4日 @ 2:00 PM - 4:00 PM
高知会館

心の課題 講師 医療法人コミュノテ風と虹 のぞえ総合心療病院 子ども診療部部長 外来リハビリテーション部長 白石 潔 先生                     思春期は、第二次性徴期で知られているとてもデリケートな時期と理解されています。精神的には、社会的自立への入り口にあり未熟さを抱えていますが、自立への意識の芽生えが生活場面で発揮されたり、家族との接触が少なくなったりなどの生活態度の変化として現れてきます。同時に、社会的自立にまつわる親離れの…


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