地域医療連携講演会一覧

第14回 地域医療連携講演会

2019年9月7日 @ 2:00 PM - 4:00 PM

ネット依存症にどう対応するか 講師 海辺の杜ホスピタル 副院長 笠井 秀夫                 ネット依存症は近年にわかに注目され始めた精神疾患の一つです。オンラインゲーム、SNS、動画、ネットオークション等がインターネットの利用目的として挙げられますが、それらに過度に没頭してしまい、コントロールができなくなり、日常生活や人間関係に著しい支障が生じるようになった状態を総じてネット依存症と定義します。特にオンラインゲームに関しては深刻な依存状態に陥りやすく、何十時間もゲームをやり続け、エコノミークラス症候群により死亡したケースもあるほどです。また、最近では幼児期からネット環境に接することも増え、小学生でもスマホを所有するこ…


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第13回 地域医療連携講演会

2018年5月26日 @ 2:00 PM - 4:00 PM

強迫症(強迫性障害)の正しい理解と治療法 講師 京都府立医科大学大学院 医学研究科精神機能病態学 講師 中前 貴 先生                     強迫症(強迫性障害)とは、手洗いがやめられない、鍵の確認がやめられないといった、繰り返しの行動が特徴的な精神疾患のひとつです。100人中2~3人の方が一生に一度はこの病気にかかってしまうと言われており、決してまれな病気ではありません。強迫症になってしまうと、手洗いや確認に長時間費やしてしまうために、自分の好きなことができなくなってしまったり、いろんな独自のルールに家族も巻き込まれて苦しんでしまうことがあります。また、なかなか病気だと自覚しにくいことも多く…


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第12回 地域医療連携講演会

2017年5月13日 @ 2:00 PM - 4:00 PM
高知会館

心の働きから認知症を考えてみる 講師 公立大学法人 和歌山県立医科大学 神経内科 認知症疾患医療センター 廣西 昌也 先生                     アルツハイマー病の症状として記憶障害が有名です。しかしながら物ごとの段取りが悪くなる、ことばの能力が低下する、やる気がなくなる、他人とのつきあいがうまくいかなくなる、道具が使いにくくなるなどの症状も出現します。認知症(神経認知障害)はこれらの症状が組み合わさっておこってくる状態です。 認知…


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第11回 地域医療連携講演会

2016年5月14日 @ 2:00 PM - 4:00 PM
高知会館

こどもたちは変わったのか。大人はどう対応すべきか -28年間の精神科臨床から見えてきたもの- 講師 医療法人 精華園 海辺の杜ホスピタル 院長 岡田 和史                     「少子高齢化」という言葉が毎日のように使われ耳にしない日はないほどですが、それだけ子どもたちが少なくなったならば、より手厚く大事に育てられ、よりよい教育をうけているという状況が実現されているかというと疑問符をつけざるを得ません。 現実には、臨床現場で目にする…


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第10回 地域医療連携講演会

2016年3月19日 @ 2:00 PM - 4:00 PM
高知会館

地域社会における精神科救急医療の役割 講師 医療法人 栄仁会 宇治おうばく病院 副院長 岡 正悟 先生                     過去20年の間に日本の精神科医療はその場を病院から地域に移してきました。病院は精神障碍者にとって住まう所ではなく、危機の際に利用するもの、という病院本来の姿にようやく正常化してきたところです。しかし、精神科救急の利用者は近年、精神病の初発・再発にとどまらず多彩な疾患・合併症、多様な生活背景や年齢層への対応が求…


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