第9回 地域医療連携講演会

開催日時 カレンダーに戻る » 2015年6月20日 @ 2:00 PM - 4:00 PM
カテゴリー 地域医療連携講演会

不登校について考える
-医療ならびにスクールカウンセラーの視点から-

第9回

【第1部】
教育から医療への連携について
講師
海辺の杜ホスピタル
心理室室長  杉本 園子

【第2部】
精神科医療でできること、できないこと
講師
海辺の杜ホスピタル
副診療部長兼医局長  町原 敦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不登校とは、文字通りで考えると「学校に行っていないこと」です。それを問題ととらえるか、どうとらえるかはその時その場所(国)の社会の見方が大きく関与しています。いじめ、病気を始め何らかの要因で学校に行きたくても行けない子どももいれば、明確な意思で「行かない」という子どももいます。
今回は、医療ならびにスクールカウンセラーという立場で少なからず「不登校」と関わった経験から学んだこと、考えたことについてお話できたらと思います。医療の関与の有効性ならびにその弊害。家族や学校の関わり方、そして本人の思い。最後に時間が余す限り、既存の学校システムにこだわらない多様な在り方について御紹介させていただきたいと思います。